GitHub Copilotを試す
プログラミングを自動で書いてくれるGitHub Copilotを試してみました。
月10ドル、年間100ドルですが、2ヶ月間無料のトライアルがあります。
Copilotの登録
GitHubのCopilot画面に進み、「Start free trial」をクリックします。
トライアル期間を60日にするには年間プランを契約する必要があるようです。
支払い情報などを登録します。完了すると以下の画面が表示されます。
VisualStudioCodeとの連携
VisualStudioCodeを起動し、プラグインでGithub Copilotをインストールします。
インストール完了すると右下にGithubのログイン確認が表示するのでGithubにログインして連携を行います。
プログラミング
Githubに載っている関数を入力すると、Copilotがコードの候補が表示されます。
TABキーを押すと候補が適用されます。Ctrl+Enterを押した場合はプログラムの候補が表示されます。
候補の中で適当なメソッドを選択します。
まだどこまで使えるかわかりませんが上手く使いこなせればプログラミングのかなり時間の短縮ができそうです。